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知っていますか『不育症』

最終更新日:2015年6月11日

妊娠しても、流産や死産などを繰り返してしまう場合を「不育症」と言います。まだ認知度が低く、情報が少ないため、どこで、どのような検査・治療をすれば良いかわからない方もいるのではないでしょうか。

『不育症』とは・・・

妊娠はするけれども、流産や死産、生後1週間以内の新生児死亡を繰り返し、結果的に子供を持てない場合を「不育症」と言います。

普通の妊娠でも、流産は10から20%の確率で起こります。これらの約半数は偶発的な流産で、特別な治療を行わなくても、次回の妊娠では流産せずに赤ちゃんを出産されています。
しかし、残りの半数には流産を起こしやすい原因が認められることがあるため、2回以上流産を繰り返す場合には、検査する必要があります。

原因がはっきりした場合は治療を行い、その治療によって妊娠・出産が可能になることがあります。また、原因がわからなかった方は、何も治療しなくても、次回の妊娠で流産せずに出産できる確率が高いことがわかっています。

不育症のリスク因子

不育症のリスク因子は以下のようなものがあります(厚生労働省研究班による)。

  1. 夫婦の染色体異常
  2. 子宮の形態異常
  3. 内分泌異常(甲状腺機能異常、糖尿病など)
  4. 凝固異常(抗リン脂質抗体症候群、第12因子欠乏症、プロテインS欠乏症など)

詳しくは、下記の厚生労働省研究班のホームページをご覧ください。

不育症の相談窓口

専門外来で検査・治療した人のうち8割以上の方が、無事出産できています。
夫婦だけで悩まずに、まずは一度相談してみてはいかがでしょうか。
「不育症」の相談については、下記の相談窓口をご利用ください。

電話相談(専用ダイヤル)相談無料

電話:0776-54-0080

  • 毎週月曜日・水曜日 13時30分から15時30分
  • 第1・3土曜日 13時30分から15時30分
  • 第2・4日曜日 13時30分から15時30分

医師の面接相談(予約制:電話:0776-54-0080) 

  • 毎週水曜日 14時から16時

面接場所:福井大学医学部付属病院 産婦人科外来
(永平寺町松岡下合月23-3)

  • 毎月第2火曜日 15時から16時

面接場所:独立行政法人 国立病院機構敦賀医療センター 婦人科外来
(敦賀市桜ヶ丘33-1)

備考 この資料は、厚生労働省不育症研究班のホームページを参考にしています。

お問合せ先

健康管理センター 母子保健係

電話: 0770-25-5311

FAX: 0770-25-5398

関連リンク

情報発信元

健康推進課

敦賀市 中央町2丁目16番52号
電話番号:0770-25-5311
ファックス:0770-25-5398

お問い合わせ

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電話:0770-21-1111(代表)
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