*日本語再発見 その4*

二重(にじゅう)説明(せつめい)する言葉(ことば)()をつけよう

 よく(かんが)えてみると二度(にど)くりかえして説明(せつめい)している言葉(ことば)(さが)してみました。(たと)えば、「(あたま)頭痛(ずつう)」のように、“頭痛(ずつう)”が(あたま)(いた)いことを(あらわ)しているのにその(まえ)に“(あたま)が”とつけて()ってしまったりすることです。

一泊(いっぱく)どまり
集金(しゅうきん)(あつ)める
(あと)後悔(こうかい)する
(あか)夕焼(ゆうや)
(のこ)り○(にん)(のこ)して・・・
(ひる)のランチ
会合(かいごう)(あつ)まり
最後(さいご)のラストスパート
学校(がっこう)来校(らいこう)する
(くるま)車検(しゃけん) 

 間違(まちが)っていると()づくものもあれば、普通(ふつう)使(つか)われていたりもしますよね。みなさんはどう(かん)じますか? (さが)せばまだまだありますよ。

それでは・・・
こんな
文章(ぶんしょう)(おし)えてもらいました。みなさんはこの文章(ぶんしょう)(なか)にいくつ二重(にじゅう)説明(せつめい)してる言葉(ことば)()つけられますか?

 いにしえの(むかし)富士(ふじ)(さん)(やま)山麓(さんろく)のふもとで武士(ぶし)(さむらい)(うま)から()ちて落馬(らくば)して(おんな)婦人(ふじん)(わら)われて(あか)(かお)して赤面(せきめん)して(はら)()って切腹(せっぷく)した。
こたえ