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博物館復原だより2(石像移動のこと)

最終更新日:2015年3月1日

修復中の博物館外観(石像移動)の様子をお知らせします。


修復工事がはじまる前の博物館外観

 市立博物館(現在休館中)では、文化財建造物としての修復工事がはじまっています。内部の後付部分等の撤去や足場の設置が進み、外部での工事も始まっています。そんな中、建物の東側で、長い間私達を見守ってくれていた大和田荘七翁石像が一時的に移動保管されたのでお知らせいたします。

 修復のための足場を組むのと、何より、復原を目指している建物地下への入り口が、ちょうど石像でふさがれていたため、この度の移動となりました。

 翁の石像は一時姿を消し、保管され、修復が終わった後、敷地内のしかるべきところに再建し、今後も敦賀市民と博物館を見守ってもらう予定です。

 ずっと前からこの石像は博物館東側にあると思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、「大和田荘七像」として建てられてから61年目、移動はこれで2回目になります。実はなかなか数奇な運命を辿っている像です。

■二代目大和田荘七翁石像DATE■

  • 昭和7年(1932) 敦賀港第二期修築工事が完成をしたのを機に、萬象閣に銅像が建てられる。翌年、荘七が寄附した敦賀町役場(場所は現在の敦賀市民文化センターにあった)敷地内に移設。
  • 昭和18年(1943) 戦争のため供出される。
  • 昭和27年(1952) 敦賀市制15周年を機に、石像として再建される。
  • 平成元年(1989) 敦賀港開港90周年記念事業で、敦賀市民文化センター前に、銅像が新たに新設されることになったため、石像を市立博物館敷地内に移設。
  • 平成25年(2013) 建物修復工事のため移動、保存。
  • 平成27年(2015) 保管場所から移設再建予定。   

 文化財建造物は、その構造や当時の技法を調査しながら工事をすすめるため、実際に見てもらえるようになるまで、皆さまには長らくお待ちいただくことになります。
 休館中、皆さまにはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

情報発信元

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電話番号:0770-25-7033
ファックス:0770-47-6131

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