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常設展 冬季館蔵品展

最終更新日:2015年3月1日

会期 平成19年2月7日(水曜)~3月4日(日曜)まで

 館蔵品の中から郷土ゆかりの画家による冬にちなんだ作品をはじめ江戸時代の染織資料などもあわせて展示いたします。

作品紹介

狩野栄川(かのうえいせん)筆
「雪中白鷺図」(せっちゅうしらさぎず)

 雪中に佇む白鷺の姿を描いています。このように雪中の枯木や水汀の白鷺の画は禅機に通じる厳しさと白のもつ清澄さとが相俟って、禅画や漢画系の画家の間で盛んに描かれました。
 狩野栄川は、江戸中期に活躍した幕府奥絵師(おくえし)・木挽町狩野家(こびきちょうかのうけ)の6代目にあたります。寛政2年(1790年)61歳没
 なお、敦賀市原の名刹・西福寺の書院には同じく狩野派の筆による襖絵が残されています。

平絹地雪持飛燕柳文様小袖
江戸中期

 中国渡来の生地が用いられたこの小袖には、積雪の柳に飛燕と御所車が配されています。また、上下の染め分けに影絵のように波濤があらわされ、たいへん奇抜な意匠となっております。
 絞り染めによって、紫の雲と鹿の子絞りの吹き寄せ文様が配されていますが、これらは元文頃(1736年~40年)の光琳文様をうかがわせます。

版本 敦賀名勝詩
江戸時代

 敦賀の野坂山は、積雪により白く覆われた美しい姿をみせてくれます。その絶景は昔から名勝の一つにも取り上げられ人々の間で愛でられてきました。本誌には、「野坂暮雪」をはじめ、敦賀の名勝十七景が七言詩と和歌一首とともに詠われています。

展示目録
番号 資料名 筆者・作者 数量 様式 時代
1 山水図 狩野探幽 1幅 絹本淡彩 江戸前期
2 雪中白鷺図 狩野栄川 2幅 絹本墨画淡彩 江戸中期
3 (中)寿老人(右)鶏図(左)白鷺図 狩野尚信 3幅 絹本淡彩 江戸前期
4 和歌三神図 狩野董川 3幅 絹本着色 江戸後期
5 (中)王昭君図(右)笙梅椿図(左)琵琶菊図 高蒿谷 3幅 江戸中~後期
7 版本 敦賀十勝 内海元紀 1冊 紙本色刷 江戸時代
8 敦賀名勝詩   1冊 紙本墨書
9 千種之花 幸野楳嶺 4冊 紙本色刷 近代
10 楳嶺菊百種 幸野楳嶺 4冊
11 平絹地雪持飛燕柳文様小袖 1領   江戸中期  
12 絹地松几帳文様小袖 1領   江戸中~後期  
13 朱綸子石畳地紋松牛車文様振袖   1領   江戸後期
14 薄紅麻地几帳流水文様繍入帷子裂   1枚  

情報発信元

博物館

敦賀市 相生町7番8号
電話番号:0770-25-7033
ファックス:0770-47-6131

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