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常設展 秋の名品展

最終更新日:2015年3月1日

会期 平成17年8月31日(水曜)~10月5日(水曜)

 今回の展示では、秋にちなんだ郷土ゆかりの画家の作品をはじめ、市民の皆様からご寄託して頂いた貴重な資料を展示しています。

大堰川御遊図(おおいがわぎょゆうず)
原 在泉(はら・ざいせん)

 大堰川(おおいがわ)に浮かべられた三艘の船に乗り、和歌や詩歌などを興じる公家の姿が表されています。
 『古今著聞集』には、源経信みなもとのつねのぶが詩歌管弦に通じた多才ぶりを示す逸話があり、おそらくこの故事を絵画化したものと思われます。
 本図は、第一回内国絵画共進会で銅賞を受賞。その後宮内省が買い上げ、明治天皇の御遺物ともなった作品です。
 筆者の原 在泉は嘉永二年(1849年)に出生。原派の画家として京都で活躍。明治21年(1888年)40歳に京都府画学校の教員に就任。各展覧会で受賞し、審査員なども務めた。大正五年(1916年)66歳没。

架鷹図(かようず)
初代・橋本長兵衛(はしもとちょうべい)

 大きな羽を広げて架(ほこ)にとまる鷹の雄姿を描いた作品です。画中の賛文(さんぶん)は、京都の名刹・妙心寺の第105世海山(かいざん)和尚により記されています。
 敦賀鷹画師(つるがたかえし)の愛称で知られる郷土画家・橋本長兵衛には、初代と二代の二人がいますが、本図は初代・長兵衛により鷹の姿態が見事に描かれています。
 出生や活躍時期については色々と謎の多い画家ですが、初代は、桃山時代~江戸時代初期、二代・長兵衛は江戸時代前期に活躍したと考えられています。

展示資料目録
蓮ニ菊図小屏風 原在中 1隻 紙本着色 江戸中期
大堰川御遊図 原在泉 1幅 絹本着色 近代(明治)
春秋野遊図六曲中屏風 原在照 1双 紙本着色 江戸後期
豊臣秀吉像 梅戸在貞 1幅 絹本着色 近代(大正・昭和)
神功皇后三韓征伐之図 歌川国芳 1額 紙本色刷 江戸後期
女礼式之図   1額 紙本色刷 江戸後期
明石の初□ 豊原国周 1額 紙本色刷 江戸後期~明治
鹿児島賊徒鎮静依諸将天盃頂戴之図 橋本周延 1額 紙本色刷 明治10年
徳川貴婦人之図 橋本周延 1額 紙本色刷 明治時代
四季模様浪花の魁 長谷川貞信(二代) 1額 紙本色刷 明治17年
粟に鶉図 土佐光貞 1幅 絹本着色 江戸後期
吉野・龍田図 土佐光貞 1幅 絹本着色 江戸後期
(中)菊児童図(右・左)菊図 狩野伊川 3幅 絹本着色 江戸後期
菊花図 狩野勝川 2幅 絹本着色 江戸後期
紅葉白鹿図 円山応挙 1幅 絹本着色 江戸中~後期
紅葉狗子図 長澤芦雪 1幅 絹本着色 江戸中~後期
松間紅葉図 松村呉春 1幅 絹本着色 江戸時代
花鳥・山水・人物図等六曲屏風 内海元孝 1双 紙本着色 江戸中~後期
月下砧図 幸野楳嶺 1幅 紙本淡彩 近代
豊穣鶺鴒図 幸野楳嶺 1幅 紙本着色 近代
(右)柳枝鷹図・(左)岩上鷹図 曽我二直庵 2幅 紙本墨画 近代
架鷹図 初代・橋本長兵衛 1幅 紙本淡彩 江戸前期
架鷹図六曲小屏風 橋本晴信 1隻 紙本着色 江戸初期~中期
枯木鷹図 二代・橋本長兵衛 1幅 紙本墨画 江戸前期

都合により展示作品を変更する場合があります。

情報発信元

博物館

敦賀市 相生町7番8号
電話番号:0770-25-7033
ファックス:0770-47-6131

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