このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
サイトメニューここまで

本文ここから

大和田銀行本店建物が福井県の文化財に指定されました。

最終更新日:2015年3月1日

近代敦賀港の繁栄を象徴する銀行建築です。

 旧大和田銀行本店建物(現敦賀市立博物館)は、昭和2年に竣工した建造物です。現在は博物館として地域のシンボルとなっています。
 今回この建物が福井県指定文化財となったことを記念して、これまで非公開だった三階講堂のステージ特別公開(終了しました)&建物内特別見学会を開催いたします。

◎講堂ステージ特別公開 《期間》平成22年3月27日~5月9日(日曜)(終了しました)

◎建物内特別見学会 《実施日》平成22年4、5、6月の第三日曜日午後2時~

 旧大和田銀行本店建物(現敦賀市立博物館)は、昭和2年に竣工した洋風建造物です。当時国際港として賑わっていた港町敦賀のランドマークとして、敦賀港の発展に力を注いだ大和田荘七(二代目)が建設。銀行建築らしい豪華な造りで、北陸で初と言われるエレベーターを備え、また銀行だけでなく、地下にレストランがあり、迎賓施設や地域の集会場としての機能も備えていました。

 大和田銀行は昭和20年に国策によって三和銀行と合併しますが、この建物は戦災の被害も奇跡的に免れ、三和銀行、福井銀行を経て昭和53年から敦賀市立歴史民俗資料館として再出発。平成5年には敦賀市立博物館と名前を改めて、
現在も地域のシンボルとして生き続けています。

 築後80年を越え、建物の老朽化が進んできたことから、平成18年から三ヵ年に渡って調査を実施。当初の姿や、十分に堅牢な作りであることなどが明らかになりました。
 今回の福井県文化財指定は、今後の修復や保存活用等、次のステップの契機となるものです。

 これを記念して、歴史民俗資料館として開館して30年ぶりに、三階集会場のステージを公開します。(終了しました)
 ステージ周辺は、これまで収蔵スペースとして活用してきましたが、将来w的な修復に向けて膨大な資料の移転・整理を進め、ようやく公開出来るまでになりました。
 白い漆喰の植物紋のアーチとギリシア風エンタシスの柱で飾られた、レトロなステージです。上部にはめ込まれた時計は当時のもの(残念ながら止まっています)です。
 この機会にぜひ一度ご見学ください。

またその他の非公開部分も解説付きでじっくり見学できる、大和田銀行建物特別見学会を実施します。4、5、6月の第三日曜日(4月18日,5月16日,6月20日)、午後2時から一時間半程度を予定しています。参加希望の方は博物館ロビーにお越しください。なお当日は入館料無料です。
 この機会を通して、郷土のかけがえのない財産であるこの建物の、将来にわたっての保存・活用を市民の皆様と一緒に考えてまいります。

 皆様のご来館をお待ちしております。

 ※ステージの上に乗ることは出来ません。離れた位置からご覧下さい。
 ※せっかくの機会ですので、ステージは撮影可能です。(館内では他にエ
  レベーターの箱部分のみ写真OKになっています。)
 ※ステージ前のスペースで、建物の調査成果(図面、検査結果等)を展示
  しています。あわせてご覧下さい。
 ※4月21日(水曜) のNHK福井放送ニュースザウルスふくいで生中継されました。


4月16日の見学会の様子です。80人の参加者がありました。


4月16日見学会2敦賀港のランドマークであった建物の屋上です。

ご案内

開催期間 平成22年3月27日(土曜日)~平成22年5月9日(日曜日)
時間 開館日の午前10時から午後5時まで
料金 入館料 一般200円 小中高50円 (隣接山車会館との共通券もあります)
◎ステージ公開期間中の休館日 5月3日をのぞく毎週月曜日 4月30日 5月6日
◎特別見学会の実施日時 4、5、6月の第三日曜日(4月18日、5月16日、6月20日) 午後2時から

地図

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。つるガイド(外部サイト)

情報発信元

博物館

敦賀市 相生町7番8号
電話番号:0770-25-7033
ファックス:0770-47-6131

お問い合わせ

本文ここまで

サブナビゲーションここから

過去の活動

情報が
見つからないときは

サブナビゲーションここまで

以下フッターです。

敦賀市役所

お問い合わせはこちら
〒914-8501 福井県敦賀市中央町2丁目1番1号
電話:0770-21-1111(代表)
Copyright © Tsuruga City All Rights Reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る