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「木の芽古文書修復教室」を開催しました

最終更新日:2015年3月1日

皆様の気力と忍耐力で、古文書を後世に伝えましょう!

(1)講座開始、先ずは講義でざっと修復の意義などを学びます。

(2)修復作業に入ります。最初に簡単に古文書の記録をとります。

 敦賀市立博物館では、文化財や地域の歴史に対する理解を深める機会となるよう、歴史講座や古文書教室などを開催しています。7月12日(土曜日)には旧葉原小学校において古文書修復講座を実施しました。

 参加者の皆さんには古文書修復の方法について学んだあと、古文書の状態に応じて、汚れを取り除き、虫損や断裂した部分を適量の和紙で埋める「すきばめ」という作業をしていただきました。

 修復という作業は大変難しく手間のかかるものですが、今回体験していただいた「多仁式すきばめ方法」は、比較的簡単に修復出来るようにすることで、数多くある埋もれてしまった郷土の古文書に再び光をあてられるように開発された方法です。

 こういった一連の作業によって、読めなかった古文書が読めるようになり、そこから今まで知られていなかった新たな情報を取り出すことも出来ます。更に古文書を強化することで、百年、二百年先、この貴重な日本特有の歴史資料を後世に残すことの一助になります。

 参加された皆様、一日修復体験、お疲れさまでした。

  • 開催日時

平成26年7月12日(土曜日) 
【第1回目】午前9時30分~午後3時 参加者5名

平成26年7月19日(土曜日)
【第2回目】午前9時30分~午後3時 参加者5名

  • 講師 涛声学舎舎主 多仁照廣氏 
  • 開催場所 旧葉原小学校

(〒914-0002 福井県敦賀市葉原99-36)

  • 参加料 1000円 
  • 定員 6名

(3)クリーニング作業に入ります。ここが一番根気がいるかも?!

(4)古文書を撮影し必要な和紙の量を調べます。(計算はコンピュータがします。)

(7)溶液を流し込みます。作業は腕力がない方も出来るように工夫しています。

(8)すきばめ完了、この後、プレス→乾燥→成形→記録→完成です。

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